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多様化するカレンダー

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多様化するカレンダー




カレンダーの移り変わり



年末年始のあいさつ代わりに、毎年カレンダーを配る企業やお店は珍しくありません。もらったカレンダーが自分の好みに合っていたり、便利で使いやすかったりすると、嬉しくなり毎年欲しいと考える人は少なくありません。お店側としても、部屋に飾ってもらえるような見栄えの良いカレンダーを配ると、宣伝効果もアップします。

生活する上でなくてはならないカレンダーですが、その起源は紀元前18世紀ごろの古代バビロニアへ遡ります。新月から新月までを1ヶ月とする太陰暦が誕生し、それまでにはなかった月や日の概念ができました。しかし、月の満ち欠けを基準にした太陰暦を使用すると、3年で約1ヶ月、太陽の周期とのズレができることがわかりました。そこで調整のため、3年に1回、1年を13ヶ月にした太陰太陽暦が使われるようになりました。日本では6世紀後半、中国よりこの太陰太陽暦が伝わり、明治時代くらいまで使われていました。日本で改良された天保暦は、世界一正確な太陰太陽暦だと言われています。

一方、太陽の公転周期をもとにした太陽暦は、エジプトで誕生しています。太陰太陽暦の持つ問題を解決するために、古代ローマ帝国は、占領した地域で太陽暦を使うように号令を出しました。このようにして広まった太陽暦がユリウス暦です。しかし、ユリウス暦にも少しずつ季節とのズレが生じるという弱点がありました。1582年、その弱点を克服した太陽暦グレゴリオ暦に改暦され、日本では1872年に採用されました。

今で言うカレンダーは、昔は「こよみ」と言われ、漢字では「暦」と書きます。太陽暦を一般に普及させるという目的もあり、暦は政府が発行するものでした。民間で自由にカレンダーが製作販売できるようになったのは戦後のことです。今のように様々な種類のカレンダーが作られるようになったのは、長い「暦」の歴史の中では、ごく最近のことのようです。



いろいろなカレンダー



どんどん進化を続けるカレンダーですが、最近では、発行される時期が1年に2回あります。1月から始まる一般的なカレンダーは秋から年末にかけて書店や雑貨店にならびます。そして、2回目は、4月から始まるものです。これは、学校や企業の新年度に合わせたもので、便利なため、近年急速に普及しました。

発行時期は2種類ですが、カレンダーそのものは何種類にも及びます。まず形で見ると、企業からのノベルティで多いのはポスタータイプです。この形の利点は軽いことです。筒状に巻いてしまえば邪魔になることもありません。両面に印刷することもできますが、壁に貼ると裏が見えなくなってしまいます。でも表と裏に6ヶ月ずつ印刷して、途中で裏返して使えば、2種類のデザインが楽しめます。リングや金具で上を綴じた壁掛けタイプもあります。表紙を含めて13枚のもの以外に、一枚に2ヶ月ずつ印刷された7枚のものなどがあります。ポスタータイプのものに比べると、少し重くなりますが、毎月、または2ヶ月に1回、新しいページになるので、飽きずに使うことができます。また、紙や印刷された文字の大きさによっては、予定を書き込むスペースが広く確保できるという利点もあります。昔からある日めくりタイプも健在です。最近では、有名人が格言などを毎日熱く語りかけるものがブームになったりもしました。毎朝、一枚めくったり破ったりするのを忘れなければ、便利で楽しいカレンダーです。

中綴じタイプは、ノートのように真ん中で綴じてある形のものです。使用する時は、ノートパソコンのように上に開きます。するとパソコンのディスプレイの部分に絵や写真、キーボードの部分に1ヶ月または2ヶ月分の日付が印刷されているというのが、基本パターンです。持ち運ぶ時には、真ん中で閉じるだけでコンパクトなサイズになります。

卓上タイプには、たくさんの種類や大きさがあります。郵送する時、定形郵便で送れるほど小さなものや、書き込みがしやすい少し大きめのサイズ、横に長く2ヶ月分を一度に見ることができ、予定の確認がしやすいものなどがあります。プラスチックや紙のケースに入っているカードタイプのもの以外に、上の部分をリングで綴じたものもあり、デザイン性にも優れています。また、ワンタッチで卓上タイプから壁掛けタイプにできるものなど、便利な工夫がされているものも多くあります。



部屋のイメージに合わせて選ぶ



機能性を重視したタイプのものも多くあります。例えば家族カレンダーは、日付の下や横に、数行分の余白があり、罫線で区切られたり色分けされたりしています。家族それぞれが自分のスペースに予定を書き込むことができます。家族の人数が多く、予定の把握が難しいと感じてる人におすすめです。

でも最近では、カレンダーをインテリアの一部としてとらえる人も増えています。機能性やコストばかりを考えると、部屋のイメージと合わないということもあります。

ファッション性と機能性という一見すると相反するように感じる言葉ですが、カレンダーは一年間も毎日の生活を支えてくれる存在です。たくさんの種類の中からお気に入りのタイプを探すのも、毎年の楽しみの一つになるかもしれません。

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